
生活習慣病のリスクを高める量(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性 20g以上)を飲酒している者の割合は、男性14.1%、女性9.5%であり、男性では40歳代、女性では50歳代が最も高く、それぞれ23.6%、14.6%でした。
出典:令和5年「国民健康・栄養調査」、第4章 飲酒・喫煙に関する状況
令和5年国民健康・栄養調査 結果公表|厚生労働省 [外部リンク]
厚生労働省では、飲酒に伴うリスクに関する知識の普及の推進を図るため、国民それぞれの状況に応じた適切な飲酒量・飲酒行動の判断に資するガイドライン(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38541.html[外部リンク])を作成しています。






