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近畿農政局

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新たな梅干し「カリカリ梅」の誕生です
(日高郡みなべ町 株式会社紀州本庄うめよし 代表取締役 山西 一善さん)

山西さんご夫婦

農業経営の概要

自ら2.6haの南高梅を栽培するとともに、周辺農家から梅を仕入れて加工、販売を行っています。梅干しの需要が縮小している影響で、梅の買取価格が低迷していることから、新商品「カリカリ刻みしそ梅」等の開発に力を入れ、需要と 販路の拡大をめざしています。

南高梅

課題

加工方法が従来の梅干しとは異なり、漬け込み技術やノウハウ、仕込工場や機械が必要になります。また、カリカリの食感を出すため、梅は通常より約1ヶ月早く収穫するため、原材料確保も含めて契約農家制にしています。
近年の気象被害(雹害)等もあり集荷には毎年増減が発生します。

カリカリ梅、ごはんによく合う

将来に向けて

カリカリ梅の原料となる梅の収穫時期は5月頃で、梅が熟するまでの農作業が数回省ける時期の収穫になります。伝統と誇りを受け継ぎ、農家だから作れるプライドをかけたこだわりの梅干しと新商品で新たな需要を発掘していきたい。

ホームページアドレス http://umeyoshi.com(外部リンク)

お問合せ先

和歌山県拠点
電話:073-436-3831