農林水産省メールマガジン第1195号(令和8年5月7日)
◇目次
1.先週の大臣会見
◇令和8年4月28日(火曜日)
重油流出事故タスクフォースについて、中東情勢への農林水産省における直近の対応状況について、需要に応じた飼料用米の作付けについて、クマに関する注意喚起等について、「母の日」の取組について、バングラデシュ、マレーシアへの出張について、長崎県、福岡県への出張について、中東情勢による農業資材・食品容器包装への影響について、飼料用米の需要見込みについて、マレーシアへの出張のねらいについて、クマに関する注意喚起の理由について、動物検疫・防疫の現状と課題について質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/260428.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/260428.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇【5月11日開催!】「生産技術人材育成講習会」(オンライン開催)のお知らせ
昨年度に引き続き、食品工場の自動化を担う人材の育成を目的として、専門家監修のもと、「生産技術人材育成講習会」を開催します。
食品製造業では、他業種と比べて労働生産性が低い傾向にあり、自動化の推進が重要な課題となっています。
一方で、現場で実際に自動化を進めるための知識や技術は、これまで企業ごとの経験や現場ごとの工夫に依存してきた面が大きく、体系的に学ぶ機会は限られてきました。
本講習会は、食品工場の自動化に必要な実践的知識と技術を学べる、全4回の体系的なプログラムです。自動化の初歩から実践的な考え方までを段階的に扱い、工場がどのようなステップを経て進化していくのかを捉えながら、現場で活かせる視点を得られる講習会となっています。各回は完結したテーマで構成しており、初心者から経験者まで幅広くご活用いただけます!
参加は無料ですので、食品工場の自動化推進や現場改善、人材育成に関心のある方は、ぜひご参加ください。
<開催概要>
日時:2026年5月11日(月曜日)13時~14時
講師:山形県立産業技術短期大学校山口俊憲教授
開催形式:オンライン(Teams会議ツール)
対象者:食品企業生産性向上フォーラム会員
参加費:無料
申込方法:以下のフォームよりお申し込みください
⇒ https://forms.cloud.microsoft/r/80R7zkxv5D(外部リンク)
申込期限:2026年5月8日(金曜日)12時まで
また、詳細情報や過去の開催実績(資料・アーカイブ動画)につきましては、以下のページよりご覧いただけますので、あわせてご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sanki/soumu/koushu.html
なお、第2回は6月25日の開催を予定しております。詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。
◎食品企業生産性向上フォーラム(FATAP)に関して
御不明点等がございましたら下記までお問い合わせ下さい。
fatap@maff.go.jp
◎食品企業生産性向上フォーラムホームページ
⇒ https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sanki/soumu/seisansei_forum.html
◇【農業用ハウスをお持ちの農業者のみなさん冬期の大雪に備えましょう!】
昨年2月の大雪では、ハウスが全壊、その後の収入も見込めないなどの甚大な被害が発生しました。気象庁によると、大雪をもたらす冬型の気圧配置が「今年も強まる」時期があるとのことです。また、東京都で大雪警報が発表される場合があるなど、これまでと異なる状況も発生しています。
たった一度でかまいません。ハウスが全壊した場合の再建費用を計算してみてください。もしも、ご準備されている貯蓄等で不足されている場合は、園芸施設共済等への加入、共済契約の充実(特約への加入)を至急ご検討ください。
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。下記3つのポイントをおさえて、大雪に備えましょう。
【ポイント1】農業用ハウスの大雪被害防止に向けた点検・保守管理
日頃から点検・保守管理、補強などの対策を行い、大雪に備えましょう。
【ポイント2】自然災害等に備えてチェックリストでの確認や農業版BCPの作成
農林水産省では日頃の対策を点検できる「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP」のフォーマット(園芸用)を用意していますので、これらを活用し、自身の備えが十分であるかをご確認ください。
【ポイント3】園芸施設共済等の農業保険への加入
園芸施設共済には、全国で約8割の方が加入されています。掛金を国が補助していて、本来の掛金の半額で加入できる(特約を除く)特徴があります。また、昔より制度が大幅に拡充されていますので、加入されていない方も加入されている方も、この機会に是非、お近くの農業共済組合までお問い合わせください。
なお、ハウス内の農作物は、収入保険への加入がオススメです。
▼施設園芸の台風、大雪等被害防止と早期復旧対策
⇒ https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/sisetsu/saigaitaisaku.html
▼自然災害等のリスクに備えるためのチェックリストと農業版BCP
⇒ https://www.maff.go.jp/j/keiei/maff_bcp.html
▼施設園芸農家のための園芸施設共済
⇒ https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/nogyokyosai/attach/pdf/index-171.pdf
▼農業経営の収入保険
⇒ https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syunyuhoken/index.html
▼各地域の農業共済組合(NOSAI)連絡先一覧
⇒ https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/contact.html
(2)審議会等の予定
◇今週の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」
◇4月29日公開!豚~豚肉で作る日本の郷土料理~
豚肉を使った料理といって頭に浮かぶのは何でしょうか。全国各地には定番のものから地域の特色を生かしたものまで、和洋中様々な豚肉を使った郷土料理があります。レシピも併せて紹介していますので、ぜひお試しください。
誌面はこちらからご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
4.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
5.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇静岡県における豚熱の患畜の確認(国内104例目)及び「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」の持ち回り開催について
5月5日(火曜日)、静岡県富士宮市の養豚農場において家畜伝染病である豚熱の患畜が確認されたことを受け、農林水産省は「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を開催し、今後の対応方針について決定しました。
現場及び周辺地域にも本病のウイルスが存在する可能性があり、人や車両を介して本病のまん延を引き起こすおそれがあります。現場及び周辺地域での取材は、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260505.html
◇鈴木農林水産大臣の海外出張(バングラデシュ、マレーシア)結果概要について
鈴木農林水産大臣は、令和8年4月28日(火曜日)から5月1日(金曜日)まで、バングラデシュ及びマレーシアを訪問しました。バングラデシュでは、ラーマン首相を表敬し、高市総理の親書を手交するとともに、ロシッド農業大臣兼漁業・畜産大臣との会談等を行いました。また、マレーシアでは、昨今の中東情勢の不安定化を踏まえ、農業生産に欠かせない肥料原料である尿素や、ナフサ及び原油を我が国へ供給しているマレーシア企業と意見交換等を行いました。これらに加えて、両国では、日本産食材の販路拡大に向けた意見交換を行いました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/260501.html
◇「第1回日コロンビア農業及び農業投資に関する合同委員会」の結果概要について
令和8年4月23日(木曜日)、「第1回日コロンビア農業及び農業投資に関する合同委員会」(以下「合同委員会」という。)がコロンビア共和国・ボゴタ市で開催されました。
この合同委員会は、昨年9月に両国の農業担当大臣間で署名された覚書に基づき、農業・食料分野に関する二国間の協力を促進するため、両国の政府当局間の対話を、双方の民間セクターの参画も得つつ実施するために設置されたものです。
日本側からは農林水産省、在コロンビア日本国大使館及び独立行政法人国際協力機構(JICA)コロンビア支所、コロンビア側からは農業・地方開発省及び外務省に加え、両国の企業・団体関係者が参加しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/y_kokusai/kokkyo/260501.html
◇令和8年3月の米穀流通の動向(集荷、販売、民間在庫)
(1)「令和7年産米の産地別集荷・販売状況(令和8年3月末)」、(2)「民間在庫の推移(令和8年3月末)」及び(3)「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和8年3月)」について、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260430.html
◇第14回「食品産業もったいない大賞」募集開始!
「食品産業もったいない大賞」は、食品産業の持続可能な発展に向けて、食品ロス削減や食品リサイクル等において顕著な実績を挙げている企業、団体及び個人を表彰し、取組内容を世の中に広く周知することを目的として実施します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/260430.html
◇令和8年春の叙勲・褒章等(農林水産省関係)について
令和8年春の叙勲、第46回危険業務従事者叙勲及び令和8年春の褒章について、農林水産省関係の受章者を次のとおりお知らせいたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/hisyo/260430.html
◇青森県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内24例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
青森県東北町で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内24例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260428.html
◇「令和8年度農薬危害防止運動」の実施について
農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を実施します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/260428.html
◇みどりの食料システム戦略の実現に貢献する技術を紹介!
みどりの食料システム戦略の実現に貢献する技術をとりまとめ、「みどりの食料システム戦略」技術カタログとして公表しています。今般、新たに23件の「現在普及可能な技術」及び16件の「みどりの食料システム法の認定を受けた基盤確立事業」を追加した「Ver.6.0」を公表しましたのでお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/260428.html
◇令和8年度農福連携技術支援者育成研修(第12期・第13期)の受講者を募集します
農福連携を現場で実践する手法をアドバイスする専門人材を育成するため、「令和8年度農福連携技術支援者育成研修」を農林水産研修所つくば館水戸ほ場において実施しますので、受講者を募集します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/260428.html
◇令和8年度世界かんがい施設遺産申請施設の決定について
国際かんがい排水委員会(ICID)日本国内委員会は、世界かんがい施設遺産候補施設として4施設をICID本部へ申請することを決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/sekkei/260428.html
◇野菜の生育状況及び価格見通し(令和8年5月)について
東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格の見通しについて、主産地等からの聞き取りを行った結果を公表します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/260428.html
◇「GOHANプロジェクト第5回会合」の開催について
日本産の米・米加工品の輸出拡大を更に促進するため、輸出に関わる事業者等と輸出戦略を議論し、具体的な取組につなげる意見交換会「GOHANプロジェクト」の第5回会合を令和8年4月28日(火曜日)に開催します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260427.html
◇地域全体で取り組むデジタル技術導入計画の策定を支援します
デジタル化に取り組むモデル地区であるデジタル水産業戦略拠点(令和8年度分)の公募を4月27日(月曜日)から開始します。
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kikaku/260427.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆意見募集
◇資源管理基本方針の一部を変更する告示案についての意見・情報の募集について
◇うなぎ養殖業の許可に係る告示案についての意見・情報の募集について
◇「農林中央金庫法施行規則及び内閣府・農林水産省関係経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律に基づく特定社会基盤事業者の指定等に関する命令の一部を改正する命令案」及び「農林中央金庫法施行規則第百条の二の三第一項第一号の農林水産大臣及び金融庁長官が定める比率(案)」についての意見・情報の募集について
◆募集結果
◇「農林中央金庫法施行規則及び農水産業協同組合の優先出資に関する命令の一部を改正する命令案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「外国人の育成就労の適正な実施及び育成就労外国人の保護に関する法律施行規則の規定に基づき飲食料品製造業分野に特有の事情に鑑みて告示で定める基準案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「外国人の育成就労の適正な実施及び育成就労外国人の保護に関する法律施行規則の規定に基づき農業分野に特有の事情に鑑みて告示で定める基準案についての意見・情報の募集」の結果について
(3)調査結果等
・令和7年産大豆(乾燥子実)の作付面積及び収穫量(PDF:291KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y9
・令和6年新規就農者調査結果(PDF:414KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sinki/#r
・令和6年度都道府県知事認可漁業協同組合の職員に関する一斉調査結果(PDF:479KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/gyokyo_syokuin/#r
・令和7年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量
併載:令和7年産きゅうり、なす、トマト及びピーマンの年間計(PDF:627KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_yasai/#y6
・令和7年産そば(乾燥子実)の作付面積及び収穫量(PDF:255KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/#y18
~週間公表予定表(令和8年5月7日~令和8年5月8日)~
(4)公式SNS
・農林水産省フェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)
・農林水産省X(旧Twitter)
⇒ https://x.com/MAFF_JAPAN(外部リンク)
・農林水産省Instagram
⇒ https://www.instagram.com/maffjapan/(外部リンク)
6.「消費者の部屋」展示の御案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、展示を行っています。
農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日~金曜日の10時~17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。
御来場の方は感染防止対策(人と人との間隔を空ける、マスクの着用、手指の消毒等々)を行っていただきますようお願いいたします。
5月7日(木曜日)~5月8日(金曜日)は展示休館となります。
<編集後記>
今年のGWもあっという間に終わってしまいました。私のGWは積読の消化と映画鑑賞で終わりました。GWに帰省した方や遠方に出かけた方たちのお土産話を聞けるのが楽しみです。
お願い
お問い合わせ等は以下のメールフォームから
本メールマガジンは、配信専用メールアドレスから配信しています。
メールマガジンに関する御意見や不明な点に関するお問い合わせ等につきましては、以下のメールフォーム
⇒ https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。
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連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
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お問合せ先
大臣官房広報評価課広報室
代表:03-3502-8111(内線3073)
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