生産技術人材育成講習会
令和8年度 生産技術人材育成講習会
食品工場の自動化に向けて生産技術人材を育成することが重要です。このため、専門家が監修した内容に基づく講習会を開催し、実践的な知識と技術を体系的に学ぶ機会を提供することで、省力化を図ること目指します。

7月13日(月曜日)開催!第3回生産技術人材育成講習会
レジリエンスな組織でつくる安全文化
~Safety-II×ノンテクニカルスキル 現場の『あれ?』を見逃さない気づきと情報共有による事故防止装~
また、「管理技術(IE)」を土台とした人間中心の現場変革を重視し、単なる効率化や省人化にとどまらず、効率化で生まれた時間やリソースを人への投資(教育・高付加価値業務への転換)へ再配分することを目指します。
<開催概要>
日時:2026年7月13日(月曜日)13時00分~14時45分
講師:山形県立産業技術短期大学校 教授 山口 俊憲 氏
プログラム:
1.イントロダクション(事務局)
講習会の趣旨、本日の流れ、受講にあたってのご案内
2.講義(山口氏)
「レジリエンスな組織でつくる安全文化」
~Safety-II×ノンテクニカルスキル
現場の「あれ?」を見逃さない気づきと情報共有による事故防止~
3.関連情報のご提供(農林水産省他)
開催形式:オンライン(Teams会議ツール)
対象者:食品企業生産性向上フォーラム会員
参加費:無料
申込方法:こちらのリンクからお申し込みをお願いします。(外部リンク)
※申込期限:2026年7月10日(金曜日)12時まで
その他:講習後のテストで基準を満たした方に、修了書をお送りします。
<概要>
【内容】
食品製造現場における事故防止と安全文化の向上をテーマに、Safety-IIとノンテクニカルスキルの考え方を学びます。
人間の特性、レジリエンス、状況認識、意思決定、コミュニケーション、情報共有などを整理し、
現場の「あれ?」という気づきを事故防止につなげる方法を考えます。
【本回で得られること】
事故が起きる背景を理解し、現場の小さな違和感や気づきを共有する重要性を学びます。
また、「失敗を減らす」だけでなく「うまくいっている実践を増やす」という視点から、安全性と生産性を両立するための実践的なヒントを得られます。
【ねらい】
現場が自ら状況を判断し、気づきを共有し、改善していくレジリエンスな組織づくりを目指します。
安全文化を高め、事故を未然に防ぎ、人が定着する職場づくりにつなげることが本回の狙いです。
<講師紹介>
-講師紹介-
山形県立産業技術短期大学校 教授 山口俊憲 氏

武蔵工業大学工学部卒、同大学大学院修士課程修了、東京工業大学大学院博士後期課程修了、博士(工学)。専門は人間工学、安全、人間中心生産工学。山形赴任後、現場改善や人材育成に関わった国体は100以上、20年以上継続する生産改善に関連する講座の開講時間は約2000時間。最近は『ヒト×モノ』の改善として自動機開発にも取り組む。
【業績】第52回IE文献賞(貢献賞)受賞
<過去開催ライブラリ>
第1回生産技術人材育成(2026年5月11日開催)戦略的改善の第1歩~「標準化」によるリソース創出と改善マインドの醸成~
本講習会では、改善の出発点となる「標準化」をテーマに、工数把握を基盤とした改善の進め方を解説しています。
「標準化=単純化×統一化」の考え方を軸に、ECRSによるムダ削減、3Sの効果、効率化によって生まれた余力の活用方法について学ぶことができます。
単なる省人化ではなく、現場の余裕とやりがいを生み出す”人間中心”の改善を理解し、継続的な改善活動の基盤づくりにご活用ください。
-主な内容-
標準化の基本的な考え方
工数把握の進め方
ECRSによるムダ削減
3Sの効果
余力を活かした人材育成・高付加価値業務への転換
「戦略的改善の第一歩 」のテキストはコチラ(PDF : 6,117KB)
「戦略的改善の第一歩 」の動画はコチラ(外部リンク)
「戦略的改善の第一歩 」の確認テストはコチラ(外部リンク)
第2回生産技術人材育成講習会(2026年6月25日開催)
経営成果を出すデータ主導への改善 ~“探すムダ”の経済分析と現場に馴染む“身の丈IoT”の実装~
経営成果を高めるために、管理技術(IE)を活用して経営資源を最大限に生かす考え方を解説します。
現場の「見えないロス」を数値化し、時間・金額に換算することで、改善すべき優先順位を明確にします。
身の丈IoTやデータ活用を通じて、経験や勘に頼らず、科学的根拠に基づいて人がいきいきと働ける現場づくりを目指します。
現場の「見えないロス」を数値化し、時間・金額に換算することで、改善すべき優先順位を明確にします。
身の丈IoTやデータ活用を通じて、経験や勘に頼らず、科学的根拠に基づいて人がいきいきと働ける現場づくりを目指します。
-主な内容-
管理技術(IE)を活用した経営資源の最大化
現場の「見えないロス」の数値化と改善ターゲットの特定
時間・金額換算によるムダの経済分析と優先順位づけ
身の丈IoTやデータ活用による、科学的根拠に基づく現場管理への転換
「経営成果を出すデータ主導への改善」のテキストはコチラ(PDF : 10,831KB)
「経営成果を出すデータ主導への改善」の動画はコチラ(外部リンク)
「経営成果を出すデータ主導への改善」の確認テストはコチラ(外部リンク)
なお、令和7年度に開催した講習会のアーカイブもご用意しています。
過去回の内容を確認されたい方は、以下のリンクよりご覧ください。
令和7年開催分はコチラ
お問合せ先
新事業・食品産業部食品製造課原材料調達・品質管理改善室
代表:03-3502-8111(内線4163)
ダイヤルイン:03-6738-6166




