函館地域拠点

【りんご(七飯町)】
澄み渡る秋空の下、赤く色づいたりんごが枝先にたわわに実っています。ここ七飯町は、日本で初めて西洋りんごが栽培された地。秋の陽射しを浴びて輝く果実が、実りの秋の豊かさを伝えてくれます。
澄み渡る秋空の下、赤く色づいたりんごが枝先にたわわに実っています。ここ七飯町は、日本で初めて西洋りんごが栽培された地。秋の陽射しを浴びて輝く果実が、実りの秋の豊かさを伝えてくれます。
注目情報
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- 渡島・檜山地域の概要(PDF : 4,181KB)
- 食料・農業・農村基本法(農林水産省へリンク)
- 生産現場と食に役立つ情報【みどりの食料システム戦略】
- 令和6年度 食料・農業・農村白書が公表されました。(農林水産省へリンク)
- 米国関税措置等に伴う農林水産物・食品輸出特別相談窓口を開設しました。(農林水産省へリンク)
- 令和8年度農林水産予算概算要求の概要(農林水産省へリンク)
- 令和7年度農林水産予算概算決定の概要(農林水産省へリンク)
- 令和6年度農林水産関係補正予算の概要(農林水産省へリンク)
函館地域拠点からの「お知らせ」
- (フォトレポート)函館市シニア大学で、米をめぐる事情について講義を行いました。【10月30日】

- (フォトレポート)北海道檜山北高等学校で「みどりの食料システム戦略」について出前授業を行いました。【10月24日】

- (フォトレポート)函館市防災フェスタ2025が開催されました。【10月15日】
- (フォトレポート)「食べる・たいせつフェスティバル2025」に出展しました。【10月10日】
- (フォトレポート)災害時用備蓄食料等をフードバンク活動団体へ提供しました。【9月29日】
「みどりの食料システム戦略」
道南地域の環境に優しい農業を実践している農業者(green farmer)を紹介しています。
道南地域で環境にやさしい農業に取り組む生産者のインタビューを動画にまとめました。
生産者が導入・活用できる技術カタログや消費者向けパンフレットを掲載しています。
函館地域拠点で行った出前授業を掲載しています。
大野農業高校での出前授業の動画はこちら。
キラリ☆道南 ~道南green farmer~
農林水産省では、令和3年5月に調達から生産、加工、流通、消費に至るまでの食料システムを持続可能なものとするため、2050年までの中長期的な観点で、環境負荷低減を図りながら、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立を目指す「みどりの食料システム戦略」策定しました。
この施策を推進するためには、環境負荷低減に取り組む生産者の安定的な販路の確保や環境への配慮や環境への負担をできる限り減らして作られたものを選ぶなど消費者の行動変容が重要です。
このような中、当拠点では、道南地域において、既に環境負荷低減に取り組み、化学肥料や化学農薬の削減を行っている生産者や、有機栽培を実践している生産者を紹介するとともに、その生産者の生産物がどこで購入できるかなどの情報をマップ形式にまとめ、掲載しています。
道南 green farmar mapはこちら
▷ 過去の記事はこちら
管内概要・拠点紹介・関係機関リンク
函館地域拠点は、渡島地域の2市9町と檜山地域の7町を管轄区域としています。
地方参事官ホットライン
農林水産省では、全国の県域拠点(北海道は地域拠点)に、農政を伝え、現場の声を汲み上げ、ともに解決する地方参事官を配置しています。農業者・消費者・行政関係者の皆様からの、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています。
北海道農政事務所 函館地域拠点
〒040-0032 函館市新川町25-18 函館地方合同庁舎
☎:0138-26-7800
:お問合せ入力フォーム







函館市シニア大学で、米をめぐる事情について講義を行いました。(令和7年10月21日, 23日)
北海道檜山北高等学校で「みどりの食料システム戦略」について出前授業を行いました。(令和7年10月16日)








