奈良で楽しむいちご狩り&直売 摘みたてをそのまま味わってほしい ~中西農園(香芝市)~
香芝市の中西久典さんは、いちご農家の3代目で、家業を継ぐために勤めていた会社を退職して、奈良県立なら食と農の魅力創造国際大学校に入学し、農業のノウハウを学んだ後、令和5年に就農されました。
20アールの施設では、高設栽培と土耕栽培により、奈良県のブランド品種である「古都華」、「ならあかり」、「アスカルビー」などを栽培しています。
訪れるお客さんから、「また食べたい」と言ってもらえるよう、ひと粒ひと粒に想いを込めて、大切にいちごを育てておられるとともに、天敵製剤などを使用することで、農薬の使用を極力抑えた栽培にも取り組まれています。
(撮影・取材:令和8年2月)
中西農園 代表 中西久典さん

摘みたてをお届け
品種ごとの特性を考慮し、収穫時期を見極めて摘み採ったいちごは、農園直営の直売所をはじめ、香芝市内のスーパーマーケットなどでも販売されており、摘みたてのおいしさを求めるお客さんから好評を得ているとのことです。

農園で味わうこだわりいちごの甘さ
ハウス内では、1月中旬~5月末までいちご狩りを実施。予約は、ウェブサイトで受け付けています。

環境に配慮した栽培
中西農園では、水稲も栽培しており、稲わらなどの有機物を活かしたいちごの土耕栽培もされています。
土耕では、地球環境に配慮して生分解性マルチも導入し、環境負荷低減に取り組まれています。

将来展望
より多くの人に農園のことを知ってもらうため、PRを強化するとともに、今以上に栽培技術を磨き、お客さんとの「一期一会」を大切にしながら、おいしいいちごを提供することで、香芝市産いちごのブランド力を高めていきたいとのことです。
【中西農園】 (外部サイトリンク)
https://nakanishi-ichigo.com
お問合せ先
近畿農政局 奈良県拠点
TEL:0742-32-1870




