見てびっくり!食べてびっくり!完熟ブルーベリーの美味しさを届けたい~あすかブルーベリーファーム(高取町)~
奈良県高取町で耕作放棄地を再生し、令和7年にブルーベリー観光農園を開園した「あすかブルーベリーファーム」代表の片木幹夫さん。
趣味でブルーベリー栽培を楽しんでいたが、幼子が手を伸ばしてブルーベリーを摘んで食べる姿を見て「これは価値のある経験になる」と思い、体験型観光農園の運営に関心を抱いたそうです。
そこから、全国各地のブルーベリー観光農園に赴き、栽培する品種の選定や栽培方法等を学ばれて、令和6年から20アールの農地でポット式養液栽培(注)によるブルーベリー栽培を開始。現在、約600本のポットを配置し、約50種類のブルーベリーを栽培されています。
摘み取りができる観光農園として、来園者に価値ある体験を提供するとともに、樹上完熟したブルーベリーの本来の美味しさや食べた時の感動を伝えることで、ブルーベリーを奈良の特産品にしていきたいと抱負を語られました。
(撮影:令和8年6月)
あすかブルーベリーファーム代表の片木幹夫さん

【美しく整備された園内】
来園された方が気持ちよく過ごせるように、隅々まで手入れが行き届いています。

【少しかがんでブルーベリーを見上げてみませんか?】
大人は上からブルーベリーを見がちですが、下から見上げるお子さんは葉っぱに隠れた大きなブルーベリーを見つけることが得意なんだそうです。

【ブルーベリーの世界 その1】
「ハイブッシュ」と言われる系統で、6月頃から収穫でき、果汁が多くて甘味と酸味のバランスが良いそうです。

【ブルーベリーの世界 その2】
「ラビットアイ」と言われる系統で、緑色からウサギの目のような色(赤色)になり、ブルーベリー特有の濃紺になります。7~8月が収穫期で甘みが強いことが特徴です。

【ブルーベリーの世界 その3】
「ハイブリッド」と言われる系統の一つで、ピンクレモネードという品種はピンク色に色づき、レモネードのような味わいが特徴です。

【大きさにびっくり!】
栽培されている品種のうち大粒になる品種は最大で500円玉サイズになります。

【お土産にいかがでしょう?】
大好評のお土産パックです。写真は100グラムパックで、200グラムパックもあります。
【あすかブルーベリーファームの開園情報】
開園期間は6月中旬(今年は6月13日に開園)~8月中旬頃の土日、9時~16時30分です。奈良県外からも多くの方が訪れるようで、リピーターが多いそうです。
来園者には、摘み取り開始前に美味しいブルーベリーの見分け方を教えてくださるので、楽しく美味しいブルーベリーを食べられそうですね。
美味しいブルーベリーの見分け方(品種により異なるため、あくまでも目安です)
1)枝と果実を繋いでいる軸が赤くなっている
2)果実の裏までしっかり青くなっている
3)果実と軸のつなぎ目部分に黒いリングがくっきりと出ている
4)果実を摘み取るとき、ぽろっと簡単に採れる
(注)ポット式養液栽培
アクアフォーム(生け花の土台等に使用されるスポンジ状の素材)等の吸水性・通気性に優れた人工培地を使用し、必要な栄養分を液肥として与え、pHや肥料濃度を適切に管理する手法。
【お問合せ先(外部サイトリンク)】
あすかブルーベリーファーム
・ウェブサイト
https://www.asuka-blueberryfarm.com/
・インスタグラム
https://www.instagram.com/asuka_blueberryfarm/

お問合せ先
近畿農政局 奈良県拠点
TEL:0742-32-1870




