農業・農村関係人口創出の取組
農業・農村への関係人口の創出に向けた県内の取組事例を取材しました

地域外の力を借りて存続するコミュニティー~特定非営利活動法人 おおいわ結の里~(大淀町)
山あいにある吉野郡大淀町大岩地区は、地域の担い手不足が深刻な状態となっており、地域外の人を受け入れる「新たな仕組みづくり」として、2021年「特定非営利活動法人 おおいわ結の里」を設立しました。大岩地区の住民の全員が参加し、里山の魅力を体験できる事業を行いながら地域内外の人々と交流を図り、次世代に地域文化の継承を行っています。
取組内容はこちらから→特定非営利活動法人 おおいわ結の里(大淀町)(PDF : 494KB)

官民連携の取組により、持続可能な循環型の里山暮らしの実現を目指す~大和高原「福住村」プロジェクト~(天理市)
天理市の高原地域では少子高齢化が進み、耕作放棄地の拡大や空き家の増加などの課題が顕在化していました。これらの地域課題の解決に向けて、「天理市オーガニックビレッジ宣言」に基づく有機農業の推進を核に「持続可能な循環型の里山暮らしの実現」を目指す「『福住村』プロジェクト」を地域住民と官民連携により推進しています。
取組内容はこちらから→大和高原「福住村」プロジェクト(PDF : 283KB)

生産者と消費者、飲食店をつなぎ、多様な農業人材を育てるまち~生駒市地域活力創生部農林課~(生駒市)
生駒市では、大阪府中心部へのアクセスの良さから住宅都市として発展し、人口が大きく伸びた一方で、農業者の高齢化のため担い手が不足し、遊休農地の増加が課題となっていました。そこで、生駒市では、多様な農業人材を育てるため「いこまファーマーズスクール」、「いこまニューファーマーズマルシェ」並びに「いこまレストラン」の3つの取組を行っています。
取組内容はこちらから→生駒市地域活力創生部農林課(PDF : 286KB)

平原区を元気にしたいー地域で取り組むレモングラスー~平原区自治会むらづくり委員会~(下市町)
平原区では高齢化が進む中、「平原区自治会むらづくり委員会」を結成し、村を盛り上げる地域づくりを目指して、レモングラスを栽培し、6次産業化にも取り組んでいます。活動は老人会をはじめ地域全体の取組となり、共同作業をすることで一体感を生んでいます。
取組内容はこちらから→平原区自治会むらづくり委員会(PDF : 294KB)

畑ヘルパーで農家を元気にし、地域交流の場を広げる~畑ヘルパー倶楽部~(奈良市)
畑ヘルパー倶楽部は、人手不足に悩む農家と農作業を手伝いたい人(畑ヘルパー)をつなぐ仕組みづくりとその運営を行っています。畑ヘルパーの取組は、農作業の手伝いだけにとどまらず、今では畑ヘルパーと農家・地域との交流に広がっています。
取組内容はこちらから→畑ヘルパー倶楽部(PDF : 585KB)




