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近畿農政局

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和歌山県拠点地方参事官室(令和3年度採用)

~県拠点は現場に近く、農業者・事業者の方と
直接お話しする機会がある~


今担当している業務は?


 現在は、和歌山県拠点地方参事官室で主に広報業務を担当しています。着任してまだ1年目で、広報も初めての分野であるため戸惑うことも多いですが、周囲に相談しながら業務を進められており、大変助けられています。
 県拠点は現場に最も近い立場にあるため、地域の取組や課題を把握したり、広報誌の取材で農業者・事業者の方と直接お話ししたりする機会があります。そこで感じる農業に対する熱意やこだわりは強く印象に残るもので、こうした現場との近さは、この職場ならではの大きな魅力だと思います。



~歴史的に日本の中心であり続けた京都をはじめとする近畿地方で、地域の特色のある豊かな食文化に関わる仕事をしたい~


近畿農政局を志望した理由は?


 東京の大学在籍時に、日本史を専攻しており、文化的なものへの関心がありました。また、「食」に対しても漠然とした興味を持っていました。
 こうした背景から、歴史的に日本の中心であり続けた京都をはじめとする近畿地方で、地域の特色のある豊かな食文化に関わる仕事をしたいと考え、近畿農政局を志望しました。






  • 事業者に取材をしている時の様子(掲載許可取得済み)


  • 農水省ブース展示最終日の万博来場者からのメッセージ



~これまでのキャリアについて~


入省1年目~2年目 近畿農政局経営・事業支援部輸出促進課


 ・補助事業の執行や輸出事業計画の認定に関する業務

入省3年目~4年目 農林水産省大臣官房新事業・食品産業部外食・食文化課食文化室

 ・2025年の大阪・関西万博への出展のとりまとめや展示内容の検討に関する業務

入省5年目 近畿農政局和歌山県拠点地方参事官室

 ・主に広報に関する業務





~自ら展示内容や進め方を考えて行動する場面も多かったため、調整力や企画力が身についた~


印象に残っている仕事やエピソード、そこから学んだことや成長したこと

 最も印象に残っている仕事は、食文化室に在籍していた2年間で、2025年大阪・関西万博の出展に関わったことです。2025年6月に実際の展示を見に行った際、自分が携わった企画が形となり、来場者の方から多くの感想が寄せられているのを目にして、とても大変ではありましたが、「取り組んで良かった」と実感しました。
 省外の担当者や自分より上位の役職の方々へ説明・調整することもあったり、食文化室の出展として醤油を醸す木桶の展示を企画したりと、自ら展示内容や進め方を考えて行動する場面も多くありました。このような経験を通じて身についた調整力や企画力は、取材先との事前調整や広報誌の紙面作成など、現在の広報業務においても活かせていると感じています。




                         ~仕事を通して、当たり前だと思っていた「食」を深く知り、見直す機会がたくさんある~

皆さんへのメッセージ


 農林水産省は「食」に興味のある人が多いためか、省内外から「穏やかな方が多い」とよく言われますし、5年間働いてみて、実際にその通りだと感じています。
 仕事を通して「食」を考えるため、普段は当たり前に思っていることを深く知ったり、改めて見直す機会がたくさんあることも、農林水産省で働く魅力だと思います。
 私も皆さんと同じように公務員試験対策をしていたので、大変さはよく覚えています。心身ともにしんどいと思いますが、自分を信じて、目標に向かって進んでください。

お問合せ先

総務課人事第1係

ダイヤルイン:075-414-9032