関東農政局栃木県拠点
◇新着情報◇
フォトレポート【生産方式革新実施計画の認定証の授与「農事組合法人 農音(のおと)」(芳賀町)】 ![]()
フォトレポート【水稲直播栽培実証圃における中間検討会(JA全農とちぎ:宇都宮市平出町)】 ![]()
フォトレポート【「令和7年度 食料・農業・農村白書」の出前授業 宇都宮白楊高校 】
フォトレポート【水田政策の見直しに関する地方説明会を宇都宮市で開催しました】
広報誌「まふとち通信」夏号を発行しました
BUZZMAFF かんとうきっちん「【農水省】赤ちゃんに政策説明しよう! #AI 」公開しました!
2027年3月開幕!GREEN×EXPO 2027(農林水産省へリンク)
みえるらべるCMを作成しました。
県内においては、栃木県真岡市のケーブルテレビ「いちごチャンネル」にて3月23日から放映されているほか、
宇都宮市内の大通りに面する大型ビジョンでの放映を実施しており、今後もさまざまな場所での放映を予定して
います。
農林水産省の公式YouTubeチャンネル「maffchannel」でも公開中です。
「FMもおか」でもCM放送中です。(音声データ 716KB)
「栃木県の農林水産業のご紹介」 2026年7月版
栃木県の農業の現状を取りまとめた「栃木県の農林水産業のご紹介」を作成しました。
栃木県は、いちごをはじめ、にらやなし、米や二条大麦、生乳など、全国有数の主産県ですが、栃木県農業の現状について、ちょっとクリックしてみませんか?
栃木県の農林水産業のご紹介(PDF : 5,884KB)
生産方式革新実施計画の認定証の授与「農事組合法人 農音(のおと)」(芳賀町) 日時:2026年8月4日

1:農事組合法人農音代表理事小林正宏氏(左)への大臣認定証授与
(背景のほ場は乾田直播を実施したほ場)
2:生産方式革新実施計画の概要
関東農政局は、令和8年7月23日、「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律(令和6年法律第63号)」に基づき、栃木県芳賀町の「農事組合法人農音」から申請があった生産方式革新実施計画を認定しました。
栃木県下での認定は7件目となります。
今回認定された実施計画は、自動操舵機能及び収量計測機能を搭載したコンバインを導入するとともに、作業効率の向上に向けて、ほ場の大区画化及び均平化を実施するものです。さらに、コンバインから取得したデータの分析・共有を行うことで、労働生産性の向上、品質向上及び収量増加の効果を一層高めることを目指す計画となっています。
令和8年8月4日、関東農政局栃木県拠点の上松地方参事官から、農事組合法人農音代表理事小林正宏氏に認定証を授与しました。
当拠点では、引き続き、多くの農業者から同法に基づく生産方式革新実施計画が申請されるよう、スマート農業を推進していきます。
水稲直播栽培実証圃における中間検討会(JA全農とちぎ:宇都宮市平出町) 日時:2026年7月29日

1:圃場で生育状況の説明の様子
2:湛水直播の生育状況
3:乾田直播の生育状況
4:自動水栓と水位センサー
JA全農とちぎでは、担い手不足や生産コストの上昇といった課題への対応に向け、省力化・低コスト化が期待される「水稲直播栽培」の有効性を検証するため、実証試験を実施しています。
7月29日、JA全農とちぎが開催した水稲直播栽培実証圃における現地検討会(中間検討会)に栃木県拠点が参加しました。
検討会では、実証試験の概要や現在の生育状況について説明を受けた後、実証圃場を視察しました。参加者は、慣行の移植栽培と比較しながら、乾田直播及び湛水直播の生育状況の違いを確認し、今後の普及に向けた課題や効果について、活発な意見交換を行いました。今後の生育状況の推移や、収穫結果が注目されます。
また、自動水栓を活用した水管理技術の実演も行われ、給水・止水の仕組みや運用方法について説明を受けました。水管理作業の省力化や効率化につなげる技術への理解を深めました。
栃木県拠点では、今後もスマート農業技術の普及・推進を通じて、持続可能な農業経営の実現に向けた取組を進めてまいります。
「令和7年度 食料・農業・農村白書」の出前授業 宇都宮白楊高校 日時:2026年7月21日

関東農政局栃木県拠点は、栃木県立宇都宮白楊高等学校において、「令和7年度食料・農業・農村白書」の出前授業を実施しました。当日は、県内の農業高校の生徒39名と教師5名が参加しました。
講師は、農林水産省大臣官房広報評価課の情報分析担当職員が務め、白書の概要版を用いて「食料・農業・農村白書」の内容をわかりやすく解説しました。
農業白書は、農業・食料・農村をめぐる1年間の動向を整理し、現状や課題、今後の方向性を示すものです。また、農林水産省の政策立案の基礎資料として活用されるほか、生産者や関係者が経営や将来を考える際の参考資料としても広く活用されています。
白書には各都道府県の取組事例が掲載されており、当日は、栃木県の事例として小山市による「田んぼダム」の取組が紹介されました。水田が持つ貯水機能を活用し、豪雨時の洪水被害を軽減する防災・減災対策として注目されている取組です。生徒たちは身近な地域の事例を通じて、農業が持つ多面的な機能への理解を深めました。
質疑応答では、「白書に掲載する情報の正確性はどのように確保しているのか」、「農業分野における働き方改革や育児休業について、今後農業白書で取り上げる可能性はあるか」など、白書の内容や農林水産行政に関する積極的な質問が寄せられ、それぞれの質問に対して講師から丁寧に説明を行いました。
今回の出前授業が、生徒の農業・食料・農村を取り巻く現状や課題への理解を深めるとともに、農業白書が果たす役割や農林水産行政への関心を高める一助となれば幸いです。
水田政策の見直しに関する地方説明会を宇都宮市で開催しました 日時:2026年7月6日

1:説明会会場の様子と山下副大臣(丸内)
2:生産者から説明を受ける山下副大臣
水田政策については、令和7年4月に閣議決定された「食料・農業・農村基本計画」に基づき、令和9年度から根本的に見直すこととされ、今般「令和9年度からの水田政策の見直し」が取りまとめられました。
農林水産省では、この内容について、全国各地の農業者・団体等の皆様に説明するとともに、幅広く御意見を伺うため、令和8年6月から7月にかけて、全国8ブロックで説明会を開催しました。
関東ブロックでは、7月6日、宇都宮市の栃木県総合文化センターで説明会を開催し、会場参加者とオンライン参加者の合わせて約700人の方々に御参加いただきました。
説明会では、新たな水田政策の基本的考え方・仕組みについて説明を行ったほか、農業者、関係団体及び自治体関係者との意見交換を実施しました。
参加者からは、支援単価の早期提示や、事務手続の簡素化などについて、多くのご意見・ご要望が寄せられました。
山下副大臣からは、いただいた御意見を十分に参考にさせて頂きながら、新たな水田政策の詳細な制度設計の検討を深めていく旨が述べられました。
説明会終了後には、山下農林水産副大臣が宇都宮市内で、飼料用米の生産や耕畜連携に取り組む現場を視察しました。
現地での意見交換において、地域資源を活用した循環型農業の取組状況や課題等について、生産現場の意見を伺いました。
| 水田活用直接支払交付金・経営基盤強化準備金等のお問合せは、 下記の番号にお電話ください。 028-633-3315 |
















