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関東農政局

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2026年フォトレポートギャラリー

日本政策金融公庫との意見交換会
日時:2026年3月11日   場所:関東農政局群馬県拠点(前橋市)

意見交換の様子


   群馬県拠点では、日本政策金融公庫前橋支店の農林水産事業担当者をお招きし、意見交換会を実施しました。
   この意見交換会は毎年定例的に行われているもので、農政と金融の分野における連携強化を図るため、毎年相互に情報を持ち寄って共有し、その後、群馬県における農業の現状について意見交換を行うものです。
   今年度は、当拠点から、令和7年4月に策定された「食料・農業・農村基本計画」を踏まえて配分された予算や、初動5年間で加速させる「農業構造転換集中対策」、令和7年度農林水産補正予算および令和8年度当初予算の概要について説明しました。あわせて、これらの予算のうち「新基本計画実装・農業構造転換支援事業」および「地域農業構造転換支援事業」について情報提供を行いました。
   また、日本政策金融公庫前橋支店からは、令和7年度の融資実績見込みや、県内の融資事例、認定事例に関する情報提供をいただきました。その後の意見交換では、昨今の資材費や燃料費等の高騰を背景とした県内の農業者および食品事業者等の動向や実態、今後の展望について、活発な意見交換が行われました。
   当拠点では、農業者や食品事業者だけでなく、幅広い関連事業者との意見交換を通じて、農業の発展支援に努めていきたいと考えています。


株式会社ビオベジ レトルトスープ加工場完成に伴う内覧レセプション
日時:2026年2月27日(金曜日)場所:株式会社ビオベジ(太田市)


                    鈴木香澄代表取締役                    小田地方参事官の祝辞              株式会社ビオベジ加工場外観   
   群馬県拠点は、2025年5月23日に地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律に基づく総合化事業計画に認定された「株式会社ビオベジ」の新店舗(レトルトスープ加工場)の祝賀内覧会に出席し、小田地方参事官が激励の言葉を述べました。
   当該事業者は、2019年に「ベジーオーガニック」として50aの農地にて野菜の有機栽培を開始し、2024年に3haまで農地を拡大しました。同年、有機JAS認証を取得し、2025年に法人化に伴い新たな加工品として有機栽培野菜を使用したオーガニック野菜スープの製造を開始し、六次産業化を目指すこととなりました。
   現在は積極的に大規模展示会に出展し、BtoBセールス(企業間取引)に向けた取組にも力を入れています。


群馬県農業技術センターでのきゅうり自動収穫ロボット
日時:2026年2月26日(木曜日)場所:群馬県農業技術センター(伊勢崎市)


   令和8年2月26日、群馬県農業技術センターを訪問し、導入されているきゅうり自動収穫ロボットの視察を行い、センター職員より導入状況や運用の課題について説明を受けました。
   群馬県はきゅうりの栽培が盛んで、収穫量は全国第2位となっています。特にセンターのある東毛地区は生産が盛んな地域であり、きゅうり栽培におけるスマート農業導入に向けた実証試験が行われています。
   自動収穫ロボットは、ハウス内に設置されたレール上を移動しながら、アーム先端に取り付けられたカメラとセンサーで収穫適期のきゅうりを判別し、収穫ハンドでつかんでカットした後、そのままコンテナに置く仕組みです。説明によると、適期のきゅうりの収穫率は30%以上を達成しているとのことでした。
   一方できゅうりが葉の陰に隠れてしまうことや、実と茎が近い場合に誤切断を防ぐ必要があることなどから収穫できないケースもあります。また、ロボットが作業しやすい環境を整える必要があるなど、普及に向けては多くの課題解決が求められます。しかし、ロボット製造会社のAI技術の向上やセンターによる栽培方法の見直しなどにより、今後は収穫率のさらなる向上が期待されています。
   試験的に導入している県内農家からは「将来性があり楽しみだ」との評価も寄せられており、さらなる技術開発・実用化に期待が高まっています。


関東農政局「第3回フラッグシップ輸出産地」認定証授与式
日時:2026年2月26日(木曜日)   場所:鳥山畜産食品株式会社(渋川市)

小田地方参事官から
鳥山真氏へ認定証の授与
ぐんまブランド牛肉輸出
コンソーシアム代表
意見交換の様子

   農林水産省では、農林水産物を輸出している産地のうち、海外の規制やニーズに対応しながら継続的に輸出に取り組み、他の模範となる産地を「フラッグシップ輸出産地」として認定しています。
   このたび関東農政局は、「第3回フラッグシップ輸出産地」として認定された「ぐんまブランド牛肉輸出コンソーシアム」に対し、認定証の授与を行いました。
   本コンソーシアムは、群馬県内の畜産農家14事業者、食肉処理施設、輸出事業者等が連携して構成されており、群馬県内の牛肉産地としては初の認定となりました。
   授与式において、代表者である鳥山真氏(鳥山畜産食品株式会社代表取締役社長)からは、「高級部位だけではなく、それ以外の部位についても海外に食べ方の提案も含め輸出拡大していくことがコンソーシアムの課題です。選定いただいた農林水産省をはじめ、協力いただいている群馬県に感謝します。」との謝辞がありました。
   授与式終了後には意見交換を行い、当該団体の現状や課題について意見を交わすとともに、今後の取組方向について情報共有を行いました。


令和7年度「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」関東農政局長賞授与式(ゆあさ農園)
日時:2026年2月24日(火曜日) 場所:高崎市役所榛名支所(高崎市)


   高崎市にある「ゆあさ農園」が、令和7年度の「未来につながる持続可能な農業推進コンクール有機農業・環境保全型農業部門」関東農政局長賞を受賞しました。
   長年にわたり積み重ねてこられた梅の有機栽培の取り組みが高く評価されました。同園では、緑肥の活用や剪定枝のバイオ炭化など、環境への配慮を大切にした循環型農業を進めており、持続可能な農業の仕組みづくりに日々工夫を重ねて取り組んでいます。
   授与式には、5代目園主の湯浅大樹氏や御両親、群馬県農政部、群馬県西部農業事務所、高崎市役所など、多くの関係者が参加しました。
   ゆあさ農園5代目園主の湯浅氏からは「初代から取り組んできた持続可能な農業を、今後も取り組んでいきます」と受賞の喜びの言葉がありました。ゆあさ農園の取り組みは、地域の有機農業と持続可能な農業を力強く広げ、未来につながる活躍が期待させます。


沼田市JA利根沼田赤城根青年部(若手農業者)との意見交換
日時:2026年2月20日(金曜日) 場所:沼田市集会場

主催者と小田地方参事官 講演の様子

   当拠点では、JA利根沼田赤城根青年部(多那地区の若手農業者)からの依頼を受け、農林水産省が考えている農業の姿、日本の農業・生産者の現状、今後農業が進むべき方向、国が支援する補助事業について、小田地方参事官が講演を行い、その後参加者との意見交換を実施しました。
   意見交換では、地域の若手農業者のほか、沼田市経済部農林課、JA利根沼田南部支店、沼田市議会議員も参加され、地域課題や親元就農者が感じている地域農業、スマート農業の導入、法人化等について幅広い意見が交わされ、活発な意見交換となりました。
   意見交換時間終了後も、話は尽きず1回の意見交換で終わらず、次回開催を約束し終了いたしました。
   沼田市は、基幹農業従事者の全国平均年齢が69歳のところ、59歳以下という地域であり、未来の地域農業を担う若手農業者が、国が進める食料・農業・農村基本計画等の施策や、みどりの食料システム戦略に関心を持っていただけたことに、大変心強く感じるとともに、今後の開催においても双方の理解をさらに深め、いただいた意見を農政に生かしていきたいと思います。


令和7年度補正・令和8年度農林水産関係予算概算決定に関するWeb説明会
日時:2026年2月3日(火曜日)   場所:関東農政局群馬県拠点(前橋市)




   予算に係る資料については上記のリンク先から入手することが可能です。
(農林水産省HPに移動します)

   令和7年度補正予算および令和8年度農林水産関係予算の概算決定に関する説明会を、県内市町村や農業事務所、関係団体等を対象にWeb形式で開催しました。
   農林水産関係予算は、来年度の政策・施策を着実に推進するための重要な予算です。
   説明会では、小田地方参事官が農林水産関係予算の概要について説明を行いました。
   当日は特に質疑はありませんでしたが、今後も現場の声に耳を傾けながら、より良い農林水産行政の実現に努めてまいります。


須藤園芸との意見交換
日時:2026年1月30日場所:須藤園芸(富岡市)


   1月30日、「須藤園芸」を訪問し、花き生産者である須藤ご夫妻と意見交換を行うとともに、温室内の見学を行いました。
   「須藤園芸」では、800坪の温室において、約40種類以上のエラチオールベゴニアを専門に周年栽培しており 、東京・愛知の市場や地元の農産物直売所などへ出荷されています。
   意見交換では、すべてのベゴニアを「手灌水」(一鉢一鉢、手作業による水やり)で栽培していることや、高品質で長持ちするベゴニアをお客様にお届けし、楽しんでもらいたいという思いから、手作業にこだわった丁寧な栽培を心掛けていることなどについてお話を伺いました。また、花き業界の現状や生花の持つ癒やしの効果について熱心に語ってくださいました。
   温室内では色鮮やかさが特徴であるエラチオールベゴニアが、色とりどりに美しく咲き誇り、手間暇を惜しまず大切に育てられている様子を拝見することが出来ました。
   また、2027年3月から横浜市で開催される年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に向けて、より多くの方々に花き文化の浸透や花の魅力を伝えられる良い機会になることを期待しているとともに、その効果が継続していくことを強く願っているとのお言葉をいただきました。

農林水産省GREEN×EXPO 2027(note)
農林水産省GREEN×EXPO 2027(X)


関東農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証授与式
日時:2026年1月28日   場所:中之条町役場   大会議室

小田地方参事官から外丸中之条花楽の里代表
(中之条町長)へ選定証の授与
左から中之条花楽の里支配人山本氏・
代表外丸氏・地域おこし協力隊岡橋氏
意見交換の様子

   農林水産省では、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村の地域資源を引出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいます。関東農政局では管内で独自に特徴ある優れた取組について、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として選定し、その活動内容を広く発信することにより他地域への横展開を図ることとしています。
   当拠点管内からは、「中之条花楽の里」(キャッチフレーズ:咲いて、乾いて、旅になる。三度咲く「六合(くに)の花」)が ビジネス・イノベーション部門に選定されたことから、中之条町役場において選定証の授与式を執り行いました。
   当該団体からは3名が出席され、小田地方参事官から「中之条花楽の里」へ選定証が授与されました。代表者である外丸茂樹氏(中之条町長)からは「中之条花楽の里を選定していただき、誠にありがとうございます。今後も花楽の里が地域の一層の発展に寄与することを念願いたします。」旨の謝辞がありました。
   その後の意見交換では、当該団体における現状や課題などが出され、今後の活動等について情報共有を行いました。
   群馬県拠点としては、農山漁村の持続的な発展に向け、意欲ある取組に対して実践的な支援の推進に努めてまいります。
       令和7年度関東農政局「デイスカバー農山漁村(むら)の宝」選定地区概要.pdf


みどり戦略学生チャレンジ成果物展示(群馬拠点管内分)
日時:2026年1月16~26日   場所:前橋市総合福祉会館1F北ロビー(前橋市)

学生の皆さんが取り組んだ成果です
   近年、農村を取り巻く環境は、担い手の高齢化や人手不足に加え、気候変動の影響による被害の発生など、厳しさを増しています。こうした現状を踏まえ、農林水産省では、2050年に向けて環境に配慮しつつ生産性の向上を図る持続可能な食料・農林水産業の実現を目指し、2021年に「みどりの食料システム戦略」を策定しました。将来の農業を担う学生に対し環境配慮型の行動を促すとともに、研究や実践の成果を広く全国に発信することを目的として「みどり戦略学生チャレンジ」を行っております。
   今年度は群馬県内から4件の応募があり、若い世代ならではの発想や視点を生かした、環境に配慮したやさしい取り組みが寄せられました。これらの成果について、以下の会場において展示しております。学生の皆さんの想いや工夫がつまった取り組みにに触れてみてください。

    展示会場:群馬県前橋市日吉町二丁目17-10    K’BIXまえばし福祉会館(前橋市総合福祉会館)
    展示期間:1月26日(月曜日)午前中まで









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