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| 意見交換の様子 |
左から岩崎理事長、 地域おこし協力隊員の細谷さん、小田地方参事官 |
鳥獣のほ場侵入を防ぐための防護柵 |
桐生市黒保根地区において、NPO法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワークの岩崎理事長と、桐生市地域おこし協力隊員の細谷さんと意見交換を行いました。
岩崎理事長からは、地域おこし協力隊制度の重要性や、農業分野で活動する隊員が就農に至るまでの支援のあり方についてお話を伺いました。
また、農業の担い手として活動を希望する隊員は一定数いる一方で、農地や農業機械の確保、地域との関係づくりなどが大きな課題となっているとのことでした。
細谷さんからは、自ら農業に取り組む中で感じた鳥獣被害の深刻さや、防護柵の設置などの被害防止対策に取り組むとともに、猟友会員としても活動していることを伺いました。
その姿からは、日々の努力と地域への思いを持って活動されていることが伝わってきました。
中山間地域の農業は、現場で汗を流す方々の努力だけではなく、それを支える地域住民の理解と協力によって成り立ちます。
群馬県拠点では、引き続き地域の実情や現場の声を丁寧に伺いながら、農業を志す隊員の方々が地域に根ざし、円滑な就農・営農につながるよう、関係機関と連携して取り組んでまいります。