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講義を行う小田地方参事官 講義中の様子
本年度2回目の出前授業を高崎健康福祉大学農学部に行いました。今回のテーマについては、昨年から続くコメを巡る情勢などが学生から注目度が高いことや、食と農のデータサイエンスを学んでいる2年生に対して、データの取り扱いを中心に当省が行う水稲の収穫量調査の仕組みや、当調査の見直しも含めた内容で「水稲収穫量調査について」と題して、関東農政局群馬県拠点 小田地方参事官が講師となり講義を行いました。 当日は、教員を含む74名が参加され、モニターに映し出された資料を見ながら講師の説明に真剣に耳を傾けている学生の姿が印象的でした。 質疑では、「WCS用稲」などの専門的な用語への質問や、「現在の主食用米の価格に対してその他用途米への補助金額では農家経営上マッチしていないのではないか」などの質問があり、小田地方参事官が丁寧に応答しました。 なお、高崎健康福祉大学農学部への出前授業は今年で3年目となり、今後も継続した取り組みになるよう、大学と連携強化を図っていきたいと考えています。
板橋教授(左)と小田地方参事官 意見交換の様子
群馬大学荒牧キャンパスにおいて、株式会社グッドアイの取締役会長である板橋教授(群馬大学副学長)と意見交換を行いました。 板橋教授より、同社の概要(株式会社グッドアイは、群馬大学の知を事業化し資金を循環させる仕組みを作るという理念の基、設立。地球・自然・人間に関する商品開発とコンサルティングを手掛けている)と群馬大学と共同開発した製品について説明を受けました。具体的には、こんにゃくいもを製粉する際に発生する「飛び粉」から抽出した成分を活用したサプリメントや、杉の樹皮(バーク)、おからなどを原料とした土壌改良材、さらにCO2を吸収する敷設用ブロックなど、農業分野に関係した資源を有効活用し環境に配慮した製品を紹介されました。 また、意見交換では、地域農業の振興や資源循環型社会の構築に向けた取組の重要性を確認しました。こうした産学連携の取組は、地域の特色を生かした新たな価値創出に寄与するものと期待されます。
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