秋まき小麦の収穫
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平成30年7月、帯広市(稲田地区)で、秋まき小麦(品種名きたほなみ)の収穫作業が行われました。 今年は、6月中旬以降、北海道付近に停滞した前線や低気圧、湿った気流の影響で雨の日が多く、日照不足で推移しましたが、7月中旬からようやく天候が回復し、収穫作業が平年並みに開始されました。 稲田地区の麦生産組合では、所有するコンバインを一斉に稼働させ、約280ヘクタールを4~5日間かけて収穫を行っています。
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撮影データ
◯撮影年月日:平成30年7月25日(水曜日)
◯撮影場所: 帯広市
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帯広地域拠点地方参事官室
TEL:0155-24-2401(代表)