新規就農者紹介(伊熊拓海さん)
取材日:令和7年12月1日
営農情報等

| 氏名、年齢 | 伊熊 拓海 さん(28) |
|---|---|
| 地域 | 八雲町 |
| 飼養畜種など | 乳用牛(搾乳牛40頭、育成牛30頭)飼料作物32ha(牧草、デントコーン) |
| 就農年月 | 令和7年1月 |
| 前職 | 酪農ヘルパー |
インタビュー
Q.就農を考えたきっかけを教えてください。
大学在籍時に酪農サークルへ入会し、せたな町はじめ全道各地の酪農家の元で農作業を経験しました。サークルを通じた交流会で、道南の農業者との交流が決め手となり、道南地域で就農することを決めました。
その後、酪農ヘルパーの仕事に就こうと考え、八雲町で3年間従事し、現在の農場で1年間の研修を経て、第三者継承することとしました。
Q.就農して良かったこと、苦労したこと(していること)を教えてください。
〇良かったこと
先代の酪農家や先輩酪農家から営農技術をはじめ様々な指導・助言をもらい、より一層地域の人々と関係を築くことができたことです。
〇苦労したこと(していること)
ヘルパーの仕事以外にやらなければならないことがたくさんあること。苦労というよりは、やりがいと感じています。
Q.就農時に利用した制度や支援等があれば教えてください。
- 青年等就農資金(国)
- 就農準備資金(国)
- 経営開始資金(国)
- 経営発展支援事業 (国)
- 新規就農支援資金(八雲町)
Q.今後の展望について教えてください。
家族経営が基本と考えており、家族との時間を大事にしていきたい。
夫婦2人で営農しているため、牛のコンディションを一番に考えると、飼養頭数や耕作面積は、現在の規模がちょうど良い。
Q.最後に、就農を目指している皆様へアドバイスをお願いします。
当面の生活資金や営農資金に充てるため、自己資金は必要です。
第三者継承は、一から新規就農するよりも初期投資が少なくて済むメリットがあります。
資金面や経営面等、就農前にシミュレーションしておくと良いと思います。
当インタビューのPDF版はこちら
新規就農者紹介(伊熊拓海さん)(PDF版)(PDF : 440KB)




