植物防疫所調査研究報告(49号)
植物防疫所調査研究報告とは、植物防疫所で行っている植物検疫業務に必要な技術の開発・改善に係る調査研究をとりまとめたものです(無断転載禁止)。
第49号(平成25年3月発行)
- ギ酸エチル及び二酸化炭素混合ガスの常圧及び減圧くん蒸に対する5 種カイガラムシ類(マルカイガラムシ科、カタカイガラムシ科及びコナカイガラムシ科)の感受性(PDF:845KB)
- カシワマイマイ成虫の日周行動に関する知見(PDF:804KB)
- ギ酸エチル及び二酸化炭素混合ガスくん蒸の青果物(バナナ、パイナップル、イチゴ、カボチャ、グレープフルーツ、ミカン及びその他野菜類)に対する品質影響(PDF:929KB)
- 生果実に寄生したミバエ類の蒸熱処理による殺虫効果に影響を与える要因に関する調査研究(PDF:827KB)
- 蒸熱処理前の加温がミカンコミバエ卵の殺虫効果に与える影響(PDF:737KB)
- ダリアから分離したジャガイモやせいもウイロイド(Potato spindle tuber viroid)のジャガイモに対する病原性及びダリアにおける伝染性(PDF:2,144KB)
- リン化水素くん蒸による種苗類の障害調査(PDF:2,185KB)
- 日本の輸入植物検疫で発見されたハモグリバエ4種(PDF:7,671KB)
第49号補冊(平成25年9月発行)




