アメリカ向け輸出水産動物の取扱いについて
生きているティラピア類(オレオクロミス属及びサロセロドン属の一部)の輸出について
アメリカ向けの生きている魚類の輸出については米国農務省(外部リンク)により定められています。
2019年12月12日から生きているティラピア類(オレオクロミス属及びサロセロドン属の一部)の輸出については、ティラピアレイクウイルスの検査が求められることとなりました。
米国向けに生きているティラピア類の輸出をされている方は、下記のお問合せ先までご連絡ください。
お問合せ先
消費・安全局畜水産安全管理課水産安全室
担当者:水産防疫班
代表:03-3502-8111(内線4539)
ダイヤルイン:03-6744-2105




