2026年3月16日
土づくりのページをリニューアルしました!
土壌とは
土壌は、岩石が風化して細かくなった粒子が堆積したところに、植物や微生物などの遺体が分解した有機物が加わって形成されます。母材となる岩石や気候条件などの違いによって、各地に多種多様な土壌が分布しています。
土壌の性質に由来する農地の生産力を「地力」といい、作物の生産性に大きな影響を与えます。土壌の状態を把握し、栽培体系に応じた適切な管理を行うことで、地力を高めていくことが重要です。
土づくりに使える資材
土づくりとは、土壌の状態を物理的、化学的、生物的に改善し、土壌の生産力を高めることをいいます。土壌診断の結果に基づいて、堆肥や緑肥、土壌改良資材、バイオ炭などの資材を適正に施用することが重要です。
肥料
バイオ炭
法令
地力増進法では、地力の増進を図るための基本的な指針の策定や土壌改良資材の品質に関する表示を取り決めています。
予算
令和7年度の土壌・土づくりに関係する予算事業をご紹介します。
| 産地生産基盤パワーアップ事業のうち 全国的な土づくりの展開 |
堆肥等の施用による土づくりに取り組んでいない農業者等に対して施肥等の実証的な活用を支援し、全国的な土づくりの展開を推進します。 対象となる取組:堆肥等の散布や緑肥の播種、土壌分析など 実施主体:農業者、農業者の組織する団体など 補助率:定額(堆肥散布機械などのリース導入は1/2以内) 詳しくは |
|---|---|
| 国内肥料資源利用拡大対策 | 肥料の国産化に向けて、畜産業由来の堆肥や下水汚泥資源などの国内資源の肥料利用を推進するため、肥料の原料供給事業者、肥料製造事業者、肥料利用者の連携づくりや施設整備等を支援します。 対象となる取組:国内資源を利用した肥料の効果検証、土壌分析など 実施主体:民間団体、農業者の組織する団体など 補助率:定額(堆肥散布機械などの導入は1/2以内) 詳しくは |
| 消費・安全対策交付金のうち 水稲におけるカドミウム及びヒ素濃度低減技術の実証・普及 |
コメに含まれるカドミウム及びヒ素基準値が国際的にも見直されていることを踏まえ、より安全な農作物を供給できるよう、水管理の省力化などの新たな研究成果に基づく水稲のカドミウム及びヒ素濃度低減対策を推進します。 対象となる取組:カドミウムとヒ素の同時低減、ヒ素濃度低減対策のための実証試験など 実施主体:市町村、農業者団体など 補助率:1/2以内(同時低減対策の実証試験は定額) 詳しくは |
データ駆動型土づくり推進(令和7年度概算決定)の概要はこちら(PDF : 271KB)
調査・統計
土壌・土づくりに関連する調査・統計をご紹介します。
土壌・土づくりに関連する情報をご紹介します。
お問合せ先
農産局農業環境対策課
代表:03-3502-8111(内線4760)
ダイヤルイン:03-3593-6495