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プレスリリース

香港向け家きん由来製品の輸出再開について(北海道、茨城県、埼玉県、京都府、岡山県及び宮崎県)

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令和8年2月16日
農林水産省

本日、我が国の家きん由来製品の香港向け輸出について、北海道、茨城県、埼玉県、京都府、岡山県及び宮崎県からの輸出が再開されましたのでお知らせします。

1.概要

高病原性鳥インフルエンザによる我が国の家きん由来製品の輸出への影響をできる限り小さくするため、輸出相手国・地域当局との間で地域主義の適用について協議を行い、主な輸出先である香港、シンガポール、ベトナム、マカオ及び米国については、非発生都道府県からの家きん由来製品の輸出継続が認められています。

一方、発生道府県からの輸出再開について協議を行ってきたところ、今般、香港当局との間で、高病原性鳥インフルエンザに関する清浄性が認められた北海道、茨城県、埼玉県、京都府、岡山県及び宮崎県からの家きん由来製品の輸出再開について合意しました。

これにより、本日から、動物検疫所において香港向けの輸出に必要な輸出検疫証明書の交付を再開しました。

また、今回の協議により、香港向け輸出については、次表のとおり、防疫措置完了から28日が経過し清浄性が確認された日に遡って、同日以降に生産・処理された家きん由来製品の輸出が認められたため、「同日以降に生産・処理された家きん由来製品」について、輸出検疫証明書の交付が可能です。
なお、北海道、京都府及び岡山県からのシンガポール、ベトナム、マカオ及び米国向け、茨城県、埼玉県及び宮崎県からのベトナム、マカオ及び米国向けの家きん由来製品の輸出は再開済みです。

<各道府県の清浄性が確認された日>

北海道 令和8年1月28日
茨城県 令和8年2月3日
埼玉県 令和8年2月3日
京都府 令和8年1月28日
岡山県 令和8年1月28日
宮崎県 令和8年1月31日

<2025年の輸出額>
鶏肉の総輸出額:25.5億円(うち、香港22.6億円)
鶏卵の総輸出額:81.4億円(うち、香港76.7億円)
出典:財務省「貿易統計」

<これまでの経過>
令和7年12月29日:北海道において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認(北海道からの家きん由来製品の輸出が一時停止)
令和8年1月28日:北海道は、防疫措置完了から続発なく28日経過したため再度清浄地域となる

令和7年12月25日:茨城県において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認(茨城県からの家きん由来製品の輸出が一時停止)
令和8年2月3日:茨城県は、防疫措置完了から続発なく28日経過したため再度清浄地域となる

令和7年12月30日:埼玉県において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認(埼玉県からの家きん由来製品の輸出が一時停止)
令和8年2月3日:埼玉県は、防疫措置完了から続発なく28日経過したため再度清浄地域となる

令和7年12月24日:京都府において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認(京都府からの家きん由来製品の輸出が一時停止)
令和8年1月28日:京都府は、防疫措置完了から続発なく28日経過したため再度清浄地域となる

令和7年12月20日:岡山県において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認(岡山県からの家きん由来製品の輸出が一時停止)
令和8年1月28日:岡山県は、防疫措置完了から続発なく28日経過したため再度清浄地域となる

令和7年11月22日:宮崎県において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認(宮崎県からの家きん由来製品の輸出が一時停止)
令和8年1月2日:宮崎県において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認
令和8年1月31日:宮崎県は、防疫措置完了から続発なく28日経過したため再度清浄地域となる

2.参考

令和7年度の鳥インフルエンザに関する情報については、次のページよりご確認いただけます。
URL:https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/r7_hpai_kokunai.html

各国の家きん由来製品の輸出停止状況については、次のページよりご確認いただけます。
URL: https://www.maff.go.jp/aqs/topix/exkakin_teishi.html

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課

担当者:査察調整班
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295