富山県拠点フォト・ギャラリー(これまでの取組)
富山県拠点フォト・ギャラリー(これまでの取組)
砺波地区営農技術指導員協議会研修会において講演を行いました。
令和7年1月21日(火曜日)、漆間地方参事官は、砺波市のTONAMI翔凜館で開催された研修会において、砺波地区4農協の営農指導員や全農富山県本部職員等に対して「環境負荷低減のクロスコンプライアンス」について講演を行いました。

講演を行う漆間地方参事官

研修会の様子
富山県内の農業者との座談会を行いました。
令和7年1月17日(金曜日)、富山県拠点会議室において、県内の農業者6名との座談会を開催しました。 郡局次長の挨拶の後、農業者の皆さんから自己紹介をいただきました。続いて、漆間地方参事官から「令和7年度農林水産関係予算の概要」等についての情報提供を行った後、意見交換を行いました。
出席者からは「農業人材の確保」や「今後の経営の展開」等、多くの意見が出されました。

挨拶をする郡局次長

意見交換をする漆間地方参事官

意見交換の様子
生産統計専門調査員フォローアップ研修で講義を行いました。
令和6年12月12日(木曜日)及び13日(金曜日)、富山県拠点5階共用会議室で行われた「令和6年度生産統計専門調査員フォローアップ研修」において、「食料・農業・農村基本法改正のポイント」について漆間地方参事官が、講義を行いました。

講義を行う漆間地方参事官

講義の様子
とやま農業未来カレッジにおいて意見交換を行いました。
令和6年12月9日(月曜日)、富山県農業総合研修所研修室で行われた「令和6年度 とやま農業未来カレッジ農業経営塾」において、「食料・農業・農村をめぐる状況について」北陸農政局企画調整室担当者からの講義の後、漆間地方参事官が、研修生15名と意見交換を行いました。

意見交換を行う漆間地方参事官

意見交換の様子
水稲収穫量調査を行いました。
令和6年9月5日(木曜日)、漆間地方参事官は、富山市の水稲収穫量調査ほ場において、刈取り作業を行い、その後、拠点内施設において脱穀作業を行いました。

刈取りの様子

脱穀の様子
令和6年能登半島地震における農林水産大臣感謝状を授与しました。
令和6年7月31日(水曜日)、漆間地方参事官は、株式会社ウーケ(入善町)において、令和6年能登半島地震における農林水産大臣感謝状を代表取締役社長 花畑佳史氏に対して授与しました。
株式会社ウーケは、令和6年能登半島地震において、被災地域へ自社で製造したパックご飯約4万食を提供するなど、被災地の食料支援において多大な貢献をされました。

感謝状授与の様子

(左から)漆間地方参事官、
花畑代表取締役社長、舟見取締役
「なんと酒米サミット2024」に出席しました。
令和6年7月18日(木曜日)、漆間地方参事官は、南砺市城端伝統芸能会館じょうはな座において開催された「なんと酒米サミット2024」に出席し、祝辞を述べました。また、式に先立ち、参加者とともに南砺市内のほ場を巡り、酒米(五百石、雄山錦、山田錦)の生育状況を確認しました。

祝辞を述べる漆間地方参事官

酒米のほ場見学の様子
富山県農業共済組合において講演を行いました。
令和6年6月20日(木曜日)、漆間地方参事官は、富山県農業共済組合で開催された研修会において、組合役員や職員に対して「改正 食料・農業・農村基本法」について講演を行いました。

講演を行う漆間地方参事官
六条大麦の生育状況調査を行いました。
令和6年3月15日(金曜日)、漆間地方参事官は、「農事組合法人 在房(ありふさ)」(南砺市)にて、六条大麦の生育状況調査を行いました。
※農事組合法人 在房は、第71回全国統計大会(総務省主催)において、令和5年度農林水産統計功績者として農林水産大臣感謝状が授与されています。


調査の様子
令和5年度北陸農政局農山漁村男女共同参画優良事例表彰の表彰状をお渡ししました。
令和6年3月11日(月曜日)、漆間地方参事官は、「Café風楽里(ふらり)」(氷見市)にて、令和5年度北陸農政局農山漁村男女共同参画優良事例表彰で北陸農政局長賞を受賞された上野達也さん、和枝さん夫妻に表彰状をお渡ししました。
上野さん夫妻は、ブルーベリーの栽培や加工品、カフェ経営などで地域に貢献されています。
詳細はこちら→令和5年度北陸農政局農山漁村男女共同参画優良事例表彰の受賞者の決定について

表彰状をお渡しする漆間地方参事官

(左から)上野和枝さん、達也さん、
漆間地方参事官
地震災害現場の現地調査を行いました。
令和6年1月23日(火曜日)、漆間地方参事官は、令和6年能登半島地震により大豆共同乾燥調製施設等に被害の出ているJAあおばを訪問し、被害状況調査を行いました。

シャッターのズレを確認する
漆間地方参事官

倉庫の壁落ち
富山県内の若手農業者との座談会を行いました。
令和5年11月29日(水曜日)、富山県拠点会議室において、県内の若手農業者8名との座談会を開催しました。
漆間地方参事官の挨拶の後、若手農業者の皆さんから自己紹介をいただきました。続いて、「食料・農業・農村基本法」の見直しについての情報提供を行った後、意見交換を行いました。
出席者からは「有機農業の推進」や「農村の維持」等、多くの意見が出されました。

挨拶をする漆間地方参事官

意見交換をする河合局次長

会場の様子
とやま農業未来カレッジにおいて講義を行いました。
令和5年11月9日(木曜日)、とやま農業未来カレッジ本校舎研修室で行われた「令和5年度 とやま農業未来カレッジ(通年研修)」において、漆間地方参事官が、研修生13名に対し、食料・農業・農村基本法の見直し等について説明を行い、その後、富山県拠点の業務概要について講義を行いました。

講義を行う漆間地方参事官

講義の様子
「富富富」のパックご飯の配布を行いました。
令和5年10月16日(月曜日)、富山駅南北自由通路において行われた、「国産国消」と「富山米消費拡大」の取組に漆間地方参事官が参加しました。
富山駅を利用する皆さんに「富富富」のパックご飯とチラシのセットを配布し、PRを行いました。


パックご飯を配布する漆間地方参事官
「令和5年産水稲作柄に関する要請」が行われました。
令和5年9月27日(水曜日)、富山県拠点において、漆間地方参事官に対し、富山県農業協同組合中央会の延野代表理事会長から、「令和5年産水稲作柄に関する要請書」が手渡されました。

漆間地方参事官(左)、延野代表理事会長(右)
「なんと酒米サミット2023」に出席しました。
令和5年8月9日(水曜日)、漆間地方参事官は、南砺市城端伝統芸能会館 じょうはな座において開催された「なんと酒米サミット2023」に出席し、祝辞を述べました。また、式に先立ち、参加者とともに南砺市内のほ場を巡り、酒米の生育状況を確認しました。

祝辞を述べる漆間地方参事官

会場の様子

ほ場見学の様子
とやま農業未来カレッジにおいて講義を行いました。
令和5年7月11日(火曜日)、とやま農業未来カレッジ本校舎研修室で行われた「令和5年度 とやま農業未来カレッジ(通年研修)」において、坂下主任農政推進官が、研修生14名に対し、「農林漁業の6次産業化の展開」について講義を行いました。
※「とやま農業未来カレッジ」:富山県の農業の担い手を育成するため、就農希望者が富山県の営農条件に即した農業の基礎的知識や実践的技術を体系的に修得できる研修機関。平成27年1月開校。設置主体は富山県で、県の委託を受け(公社)富山県農林水産公社が運営。「通年研修」は、就農希望者を対象とした1年制。

講義を行う坂下主任農政推進官

講義の様子
富山県主要農作物種子協会第61回通常総会に出席しました。
令和5年6月30日(金曜日)、富山県農協会館会議室にて開催された富山県主要農作物種子協会第61回通常総会に漆間地方参事官が出席し、祝辞を述べました。

祝辞を述べる漆間地方参事官

会場の様子
令和4年度「飼料用米多収日本一」北陸農政局長賞の表彰状を手交しました。
令和5年5月25日(木曜日)、漆間地方参事官は、令和4年度「飼料用米多収日本一」における北陸農政局長賞を受賞した「農事組合法人 水土里」の清水清司代表理事に、アルプス農業協同組合なめりかわ支店会議室にて、表彰状を手交しました。
その後、意見交換会を行い、飼料用米の取組を始めたきっかけや、多収栽培のポイント、コスト低減に向けた取組などについてお話を伺いました。
なお、「農事組合法人 水土里」の取組概要については以下のプレスリリースで紹介しています。
令和4年度「飼料用米多収日本一」における北陸農政局長賞受賞者の決定について

漆間地方参事官(左)、
農事組合法人 水土里 清水代表理事(右)

(左から)漆間地方参事官、清水代表理事、
農事組合法人 水土里の行澤さん

意見交換会の様子
令和4年度北陸農政局農山漁村男女共同参画優良事例表彰の表彰状を手交しました。
令和5年3月10日(金曜日)、佐藤地方参事官は、朝日町役場会議室にて、令和4年度北陸農政局農山漁村男女共同参画優良事例表彰で北陸農政局長賞を受賞された 「有限会社 アグリおがわ」 取締役の小川好美さんに表彰状を手交しました。
当日は、受賞者と北陸農政局長等でオンライン交流会が行われました。

表彰状を手交する佐藤地方参事官

(左から)佐藤地方参事官、
小川さん、笹原朝日町長

オンライン交流会の様子
富山市公設地方卸売市場「新青果棟」竣工式に出席しました。
令和5年3月1日(水曜日)、佐藤地方参事官は、富山市公設地方卸売市場「新青果棟」竣工式に出席し、祝辞を述べました。
青果棟は、農産物の選別や集荷、配送など別棟で行っていた作業を集約し、効率化を進めるために建て替えられました。

テープカットの様子

祝辞を述べる佐藤地方参事官

出席者の集合写真
「名水の里 産地 黒部」生産者大会において講演を行いました。
令和5年2月25日(土曜日)、佐藤地方参事官は、黒部市国際文化センター コラーレ カーターホールで開催された「名水の里 産地 黒部」生産者大会において、「みどりの食料システム戦略の実現に向けて」と題し、講演を行いました。

講演をする佐藤地方参事官
富山県青年農業者協議会(4Hクラブ)の皆さんと意見交換会を開催しました。
令和5年2月21日(火曜日)、富山県拠点は、県内の青年農業者で組織されている富山県青年農業者協議会(4Hクラブ)の役員4名と意見交換会を開催しました。
佐藤地方参事官の開会挨拶の後、4Hクラブの役員の皆さんから自己紹介をいただき、北陸農政局から「食料・農業・農村基本法」の検証と見直しについて情報提供を行った後、意見交換を行いました。
出席者から「担い手の確保」、「農村の振興」等について、意見、要望等が出され、活発な議論が行われました。

意見交換をする佐藤地方参事官(中央)、
濱登企画調整室長(右)、
野島経営・事業支援部長(左)

意見交換をする4Hクラブの役員の皆さん

会場の様子
南砺市の女性農業者の皆さんと意見交換を行いました。
令和5年1月20日(金曜日)午後、富山県拠点は、南砺市 福光福祉会館 3階しゃくなげホールにおいて、南砺市の女性農業者3名及び関係機関と意見交換を行いました。
河合局次長の開会挨拶、局経営支援課及び富山県拠点より情報提供を行った後、女性農業者の皆さんから自己紹介をいただき、「就農への経緯や就農後の課題について」、「これからの女性・新規就農者の育成・確保について」及び「食料・農業・農村基本法の検証・見直しについて」の意見交換を行いました。最後に、佐藤地方参事官が閉会挨拶を行いました。

意見交換をする女性農業者

意見交換をする河合局次長(右)、
佐藤地方参事官(左)

会場の様子
南砺市と意見交換を行いました。
令和5年1月20日(金曜日)午前、河合局次長及び佐藤地方参事官は、南砺市役所会議室において、南砺市職員の皆さんと意見交換を行いました。
南砺市から、「南砺市による有機農業産地づくり」の取組について説明を受けた後、意見交換を行いました。

意見交換をする南砺市職員の皆さん

意見交換をする河合局次長(左)、
佐藤地方参事官(右)

意見交換会の様子
とやま農業未来カレッジにおいて講義を行いました。
今年度も、とやま農業未来カレッジ本校舎研修室において、「とやま農業未来カレッジ通年研修」及び富山県農業総合研修所において、「とやま農業未来カレッジ農業経営塾」が行われ、富山県拠点として、4回にわたり講義を行いました。
「令和4年度 とやま農業未来カレッジ通年研修」(研修生15名)
・ 7月12日(火曜日) 吉田主任農政推進官 「農林漁業の6次産業化の展開」についての講義
・11月15日(火曜日) 稲村総括広域監視官 「「農場から食卓まで」 食品情報の伝達・提供」についての講義
・11月16日(水曜日) 佐藤地方参事官 「北陸農政局富山県拠点の紹介」及び「みどりの食料システム戦略」についての講義
農業全般に関することや「みどりの食料システム戦略」等についての意見交換
「令和4年度 とやま農業未来カレッジ農業経営塾」(受講生16名)
・12月12日(月曜日) 北陸農政局 柳田企画官 「食料・農業・農村をめぐる状況」についての講義
柳田企画官及び佐藤地方参事官 農業経営についての意見交換
※「とやま農業未来カレッジ」:富山県の農業の担い手を育成するため、就農希望者が富山県の営農条件に即した農業の基礎的知識や実践的技術を体系的に修得できる研修機関。平成27年1月開校。設置主体は富山県で、県の委託を受け富山県農林水産公社が運営。就農希望者を対象とした1年制の「通年研修」の他、すでに就農している青年農業者を対象とした短期の「農業経営塾」、また、広く一般農業者を対象とした「公開講座」を実施。

意見交換を行う佐藤地方参事官(左)、
柳田企画官(右)

講義をする佐藤地方参事官

講義をする稲村総括広域監視官

講義をする吉田主任農政推進官
「農福連携推進セミナー2022inとやま」に出席しました。
令和4年11月4日(金曜日)、佐藤地方参事官は、富山市体育文化センターにおいて開催された「農福連携推進セミナー2022inとやま」(主催:富山県・富山市、共催:北陸農政局)に出席し、閉会の挨拶をしました。
本セミナーは、農福連携の意義や農業現場における障がい者受入に係る具体的な事例等を学び、農福連携に対する理解の促進と取組が拡大することを目的に開催されました。

閉会挨拶をする佐藤地方参事官

会場の様子
富山県内で活躍している若手農業者の皆さんとの意見交換会を開催しました。
令和4年8月18日(木曜日)、富山県拠点は、県内で活躍している若手農業者4名(園芸作物導入)と富山県、農林水産公社、とやま農業未来カレッジ、農業会議及び青年農業者協議会からの参加者、さらにはWeb参加の北陸農政局を交えたハイブリッド方式にて、意見交換会を開催しました。本意見交換会は令和2年度から開催しており、今回で4回目の開催となります。
北陸農政局から「園芸特産作物をめぐる情勢」等について、富山県拠点から「肥料価格高騰対策」について情報提供した後、新規就農者の確保・定着や今後の農業経営について意見交換を行いました。
若手農業者からは、肥料価格や燃油価格高騰による農業経営への影響や就農時の支援事業に対する意見、みどりの食料システム戦略の目標に向けて有機農業に取り組む際に必要な情報や学校給食への食材提供における現状等、多くの意見が出されました。

意見交換会の様子

開会挨拶をする佐藤地方参事官

若手農業者の皆さん
「富山県におけるスマート農業推進について」のセミナーを開催しました。
令和4年7月25日(月曜日)、富山県拠点会議室において、令和4年度「チーム2050」セミナーを開催しました。富山県拠点では、毎年、自主的に学習を行う「チーム2050」を設置し職員のスキルアップを目指す活動を行っており、今回は、講師に富山県農業技術課研究普及・スマート農業振興班の島辺班長をお招きし、「富山県におけるスマート農業推進について」の講演を対面及びリモートで受講しました。講演後、富山県のスマート農業の現状と課題について意見交換を行い、理解を深めました。

挨拶をする佐藤地方参事官

講演をする島辺班長

講演の様子
「なんと酒米サミット2022」に出席しました。
令和4年7月21日(木曜日)、佐藤地方参事官は、南砺市城端伝統芸能会館 じょうはな座において開催された「なんと酒米サミット2022」(酒造好適米産地確立・酒消費拡大運動)に出席し、祝辞を述べました。

祝辞を述べる佐藤地方参事官

サミットの様子
富山県食品表示ウォッチャー第2回研修会において講義を行いました。
令和4年7月21日(木曜日)、藤原総括広域監視官は、富山県食品表示ウォッチャー第2回研修会において、「米トレーサビリティ制度と米及び米加工品の食品表示について」の講義を行いました。
※「富山県食品表示ウォッチャー」:食品表示の適正化を図るため、県内店舗を日常的に監視しています。

講義をする藤原総括広域監視官

講義の様子
富山地区広域圏エコロセンター竣工式に出席しました。
令和4年7月14日(木曜日)、富山地区広域圏エコロセンター竣工式に佐藤地方参事官が出席し、川合北陸農政局長の祝辞を披露しました。
このセンターは、鳥獣被害防止総合対策交付金(農林水産省)を活用し、県東部5市町村の広域有害鳥獣焼却施設として整備されました。

火入れ式の様子:
佐藤地方参事官(左から3人目)

祝辞を披露する佐藤地方参事官

式典の様子
富山県主要農作物種子協会第60回通常総会に出席しました。
令和4年6月30日(木曜日)午後、富山県農協会館8階会議室にて開催された富山県主要農作物種子協会第60回通常総会に佐藤地方参事官が出席し、祝辞を述べました。

祝辞を述べる佐藤地方参事官

会場の様子
富山県農業協同組合中央会第69回通常総会に出席しました。
令和4年6月30日(木曜日)午前、富山県農協会館8階ホールにて開催された富山県農業協同組合中央会第69回通常総会に佐藤地方参事官が出席し、川合北陸農政局長の祝辞を披露しました。

祝辞を披露する佐藤地方参事官

会場の様子
株式会社アスコ(立山町)と意見交換を行いました。
令和4年5月17日(火曜日)、佐藤地方参事官は、株式会社アスコの会議室において、高収益作物導入の推進について意見交換を行いました。
佐藤地方参事官から農林水産統計、富山県農業産出額、野菜をめぐる情勢、北陸の農業の抱える問題点を説明し、野菜の調達、販売や富山県産野菜の生産等について意見交換を行いました。

佐藤地方参事官(左)

株式会社アスコ:南雲代表取締役(左)
奥村マネージャー(右)
株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(射水市)と意見交換を行いました。
令和4年5月11日(水曜日)、佐藤地方参事官は、株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーションのテレワーク拠点施設「アグミライミズ」(射水市)にて意見交換を行いました。
チューリップ栽培の施設整備を支援する補助事業について北陸農政局生産部から情報提供を行った後、事業展開及び新規就農者を増やすための取り組みについて意見交換を行いました。
その後、今後商品開発を進める予定である「食香バラ」(食用や香りに使用されリラックス効果が期待できる)の栽培圃場を見学しました。

佐藤地方参事官(左から2人目)
佐藤生産部長(左から3人目)

株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション
松村代表取締役社長(右)

食香バラの説明を受ける佐藤地方参事官
「農事組合法人 布施の里」(魚津市)の大森茂憲代表理事組合長に令和3年度「飼料用米多収日本一」北陸農政局長賞の表彰状を手交しました。
令和4年4月20日(水曜日)、佐藤地方参事官は、令和3年度「飼料用米多収日本一」北陸農政局長賞を受賞した「農事組合法人 布施の里」の大森茂憲代表理事組合長に、魚津市農業再生協議会総会会場にて、表彰状を手交しました。
なお、「農事組合法人 布施の里」の取組概要については以下のプレスリリースで紹介しています。
令和3年度「飼料用米多収日本一」における北陸農政局長賞受賞者の決定について

佐藤地方参事官(左)、大森組合長(右)

(左から)村椿魚津市長、佐藤地方参事官、
大森組合長、海野組合長(JAうおづ)
北陸農政局及び各県域拠点の「フォトギャラリー」
お問合せ先
富山県拠点
〒930-0856 富山市牛島新町11-7 富山地方合同庁舎
ダイヤルイン:076-441-9300




